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🐸 みなさま、こんにちは。

サイトをご覧くださり、ありがとうございます。
2000年に青木由有子さんのCDでライアーと出会い、この療法楽器を中心に音楽レッスンや療法をおこないたいと思うようになりました。パリで音楽療法、心理療法を学びながら、2006年にパリ・アトリエで療法セッションを始め、続いて2011年に東京でNPOとアトリエを開設、開講し、今日に至ります。

現在私は、ライアーやピアノのアレンジや作曲もなども手がけています。今のところライアーは、コンサートという形は積極的には取っておりませんが、病気など諸事情により来所できなくなった方が、ご自宅や病院で楽しめたらいいなあと思い、Youtube内で私の好きな曲を好きな時に好きな場所で弾いております。
ちなみになのですが、私の音楽の専門分野は、フランス近代・現代声楽曲・バロックとフォネティック、楽器では古楽(バロック、ルネサンス、中世など)です。​​

16世紀イタリア貴族の衣装を着てライアー演奏。

ミラノ・スフォルツァ宮殿にて。

療法の道に進んだきっかけは、膠原病の悪化とともに不安が強くなった母への投薬が本格化したことでした。1990年後半にSSRIが始まり「不安に効く」という母の薬は約6種類、一日20錠以上は飲んでいたと思います。しかし母の状態は日に日に悪くなりました。薬への依存に依存が重なり。。ここでは語りつくせません。私は舞台で演奏するのはとても好きなのですが、それよりも、こういった不安の中でなぜ生きなくてはならないのか、なぜ自ら死んではいけないのか、本当に薬が精神を「治す」のか、そういう事を考えるようになりました。20才代から続いた母への看護、介護が終った時、もう取返しのつかないその膨大な時間と労力への怒りを受け入れるのにたくさんの時間がかかりました。実はまだ赦せていません、でも今、そういったすべての思いが療法への道に導いてくれたのだと気づき始めております。

フランスの芸術療法や音楽療法は、その文化の中で発展していった心理学、心理分析や精神医学が軸になっています。私は2006年にパリ・アトリエを、2011年に日本にNPO法人を設立、その傘下でアトリエ・ベルを主宰しており、そういった軸を大切にしつつ、じょうずに応用していけたらいいなと考えております。

そしてここ数年は、音楽や心理療法に加え、イタリアやフランスで踊っていた古楽(バロックやルネサンス時代のバレエ)の宮廷ダンスを組み合せた美容体操やシンプルなダンスを取り入れており、音楽だけでなく、「からだを動かすことがこころの動きや心理に与える影響力」(スポーツ庁・厚生労働省)を意識しております。

長くなりましたが、微力ながら、みなさまのこころが健やかに楽しく、そして免疫増進、認知機能の低下予防、こころの病気予防、また病気と上手に付き合える人生に繋がっていければと心より願っております。     ランベール甲斐 あきよ Akiyo Lambert-Kai

 

🐸アトリエ・ベルは、来所やリモートでのレッスンやセッションを承っております。国内に限らず、海外からの依頼も承っております。もう少し内容をお知りになりたいな。。と思った方は、メニューよりポチポチしてご覧ください。楽器はすぐに購入はお勧めしておりません。触りにいらっしゃる方やお話を中心にいらっしゃる方など、さまざまです。お気軽にメッセージをください。またご質問やご意見などありましたら、遠慮なくメッセージを下さいね。

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​パリ郊外のマルヌ河のほとり