​美容体操&宮廷ダンス

 

ルネサンス・ダンス、バロック・ダンス

 

「わたしのおぼえ書き」ページにもありますが、音楽・心理の観点とは少し違うダンス療法を取り入れております。

アトリエでは古楽(バロックやルネサンス音楽)をつかっております。1500年~1600年のルネサンス時代のダンスは「歩く」ことが中心で、歩く中で膝を曲げたり、踵を上げたり周ったりする動きが中心です。歴史上ではバロック・ダンスやクラシック・バレエの元祖となります。ルネサンス・ダンスは大変ソフトでシンプル、昔ダンスをやっていなかった方でも、ユルユル運動したい方、脳ミソの活性化と病気の予防をご希望の方におススメしております。

イタリアの古文書には「人生に喜びを見出し楽しく過ごすこと」や「治癒的な性格を持っている点」、それは「Sience」(科学と訳されますが、もともとは「知識」という意味あしく、現在の自然科学を指していると思われます。)であると記されております。

​プライベートのダンス療法もおこなっております。詳しくお知りになりたい方はメッセージをお送りください。

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美容体操という名の体操

 

アトリエでは、身体とこころをほぐす目的としてユルユルな体操をおこなっております。どなたも楽しめるよう、本当にかなりユルユルやっております。

そしてバロックやルネサンスのダンスで使われるテクニックや動きを応用し、楽器(ライアーなど)で使う指先や手首の動きにつなげていきます。

そしてせっかくなのでちょっと美しく。。を目指しております。なので「美容体操」という名にしました。


 

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歩くダンス

 

自分の身体の意識

 

歩く。。と言っても、どちらの手をどのように使うのか、どちらの足からどの方向にどのように歩くのか。。動かす部分、動かさない部分の身体の部位をよく意識して、普段何気なくやっている行動を今一度反芻しながら、考えながら、音楽に合わせて歩きます。脳ミソを再活性するにはちょうど良い刺激だと思います。

フィギュア~空間、場所、方向

歩くと身体が移動していく時、その空間や場所、方向を感じなければなりません。足で床に描く絵画でもあるライン(フィギュア)によって、それらすべてが感じられ、また腕の長さで取れる距離感、頭の位置や向きも意識ができていきます。私も含めて、家の中で転んでケガをしないようにしていきたいものです。

身体で記憶する~音楽のリズム

シンプルなコレグラフィー(振付)にアレンジしてあり、それを何度も繰り返して覚えていきます。身体を使って記憶することはなかなか日常ありません。どうぞ時間をかけて楽しみながら、脳ミソのスポンジを刺激してみてください。少しずつ音楽のリズムにのれるようになってきます。

呼吸と感情移入~音楽のメロディー

最後に呼吸を意識しはじめて音楽のメロディーまで聴ける余裕が出てくると感情が入ってきます。表情が豊かになると自然に笑顔が出てきます。

覚えられない!

🐱なかなか覚えられない時、記憶に自信がなくなってしまう時や焦って恥ずかしくなってしまう時があります。そんな時は、人の動きを見てカンニングしながらやっていくことがミソです。カンニング・ダンスで目からも覚えていくことが大切なのです。

つかう音楽やコレグラフィー(振付)

😸ダンス音楽は、私のライアー伴奏または口三味によるバロックやルネサンス音楽を使います。コレグラフィー(振付)はカンタンにしてあります。これから少しずつ古文書にあるコレグラフィーができていけばいいなと思っております。しかしそれは目的ではありません。あくまで何歳になってもどなたにでも楽しめるクラシック音楽、バロック・ルネサンス編のダンスでありたいと思っております。

アンサンブル部の美容体操・宮廷ダンスのようす

身体を意識して、空間や場所、方向を考えながら歩く。そして音楽にゆだねていくと気分も良くなり、笑顔に包まれます。元祖クラシック・バレエは、ソフトでシンプルなステップです。年齢を問わず、音楽好きな方でしたらどなたでも楽しめます。

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いろいろな古楽のダンス舞台

国や時代によって、ステップやジェスチャー、そして衣装が少しずつ違っています。